週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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あ~っ、この曲も苦手~、、、です。サティ様は聴く分にはいいのですが、、、。


速くてシンコペーションたっぷり、スタッカートたっぷり。ともかくもYouTubeで曲を覚え、手順を覚えないと。


そうして、いつか、どこ吹く風の表情で軽~く弾けたらすごくいいですね。私だと、眉間に皺を寄せた必死の形相とカクカクした動きで、華やかなピカデリー(劇場)ではなくなりそう。




【私が参考にしたYouTube動画】
すでに削除されている可能性もあります


・サティ:ピカデリー ピアニスト 近藤由貴/Satie:Le Piccadilly Piano,Yuki Kondo(投稿者:Yuki Kondo Pianist

・サティ:ピカデリー[ナクソス・クラシック・キュレーション](投稿者:naxos japan)





【全体】

Pas trop vite(パトゥロヴィット):速くなり過ぎず。急ぎ過ぎず。




【C】

Trio(トリオ):メヌエット、スケルツォ、行進曲などの中間部




【スタッカート】

弾いた後、早目に上げる。そうすると慌てて、音が抜けやすい(聞こえない音が出る)ので注意。




【シンコペーション】

真ん中の8分音符を強めに弾く。シンコペーションの3つ目の音と、次の音との間がくっつき過ぎないように注意。
【my手順の紹介】

・結局のところ、手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。

・左右の音の微妙な大きさや音色の違いや、リズムの取りやすさから、同じ曲内では、同じようなフレーズは、ある程度統一したほうがよいようです。

カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(1)~(3)」もご覧ください。



《基本》


Ⓐひとつめの音が、ふたつめより高ければ右手、低ければ左手から開始し、交互に続ける。

Ⓑトレモロは右手から始める(左が利き手の場合については不知)。
Ⓒ右手だけ、左手だけで、連続して弾くのは、基本的には2個まで。多くて3個まで。
Ⓓ楽譜に指定されている場合は、基本は指定通り(変更してもよい)。指定されている小節と同じパターンが他にあれば、書かれていなくても指定通り。


※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字を基準にして数えると便利。
※R:右手: L:左手
※トレモロの音とタイになっている音は、トレモロ記号が付いてなくても、トレモロで演奏します。




《この曲についての特記》

㋐ 各小節:Lから開始

㋑ ㋐の例外:Rから開始:10、14、15、18、21、26、32、37、40、41小節目

㋒ LLと続く:
  ・16小節目①②
  ・21小節目⑥~22小節目①
  ・29小節目④⑤
  ・37小節目④⑤

㋓ RRと続く:
  ・13小節目⑥~14小節目①
  ・14小節目⑦~15小節目①
  ・23小節目②③、⑤⑥
  ・32小節目③④
『始まる音が同じ、"長調と短調のペア"を弾く』の続き




【"ソ"から始まる長調】

前回の記事で、「黒鍵は1個である」と判りました。

では、その黒鍵はどこか?

楽譜上における調号(♯)記載の法則のひとつに、『音階の始まりの音の、すぐ下の黒鍵が、調号群の右端にくる』というのがありますので、”ソ”のひとつ下である"♯ファ"が正解です。

つまり、”ソ”から始まる長調は、次のとおり。

ソ ラ シ ド レ ミ ♯ファ ソ




(注)これ以上、いろいろ考えてしまうとドツボにハマってしまうので、単純に上記のように考える(思考回路とする)のがよいです。まあ、それを言うなら、「
”ソ”から始まる長調=ト長調の調号は、♯ファ』と覚えてしまえば、それで済む」となってしまうのですが、それでは身も蓋もありませんので。
【トレモロ】

苦手なトレモロだらけの曲です。緊張してしまい、それが曲をギスギスな印象にしているようです。

・pのトレモロは、低い高さから、少しゆっくり叩く

・弦楽器のように、高い音へ向かう時は強く、逆は弱く叩く




【ブレス】

譜面に書いていないが、以下の小節のあとに、わずかにブレスを入れる。

6、8、9、12、14、16、17、20、24、28、30、32、33、40、42、43、46、48、50、51、54、58、62、64、66、67、74、76、77、80、82、84、85、88、92、96、98、100、101
【トレモロの回数】

この曲では、4分音符は4往復で弾くのを基準とする。




【フライング注意】

9~10小節目にかけてのように、8分音符の次小節のトレモロが、フライング気味になってしまう。原因は8分音符から低い位置でそのまま横にスライドしてトレモロに入るから。防止するには、8分音符を弾き終えた手を少し上げて、タイミングを計って次のトレモロに入る。




【トレモロを繋げる】

37~38小節目のような複数のトレモロは、できるだけ繋げて、なめらかに弾く。




【pのスタッカート】

51小節目などのピアニッシモのスタッカートは、低いところからしっかり当てる。




【用語の意味】

・sub.(スビート):すぐに、ただちに subito の略

・poco a poco(ポコ ア ポコ):次第に、少しずつ
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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