週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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孫がピアノを触るようになり、気になっていた、フタ落下による指はさみ。


私自身、子どもの頃、「今、閉まったら」といらぬ心配をするタイプだったのですが、リアルな危機を感じ、ネットで検索しました。数種類の、防止装置や被害軽減装置が見つかりましたが、原理的に簡単なものを見つけ、購入しました。商品名は「コティール」で、グランドピアノ用です。楽天市場でも売っています。


構造的には、ホームセンターで買い揃えられそうな部品でできていますが、コスト等、既製品を購入したほうがよさそうです。


サイズは3種類、サイズ指定のオーダーもできます。しっかりとサイズ(幅)を測り、注文、届いてすぐにはめてみました。ぴったり。4000円弱するので、びくびくしました。


着脱は幼児の力でも容易なので、子どもの目と手の届かない側に、気づかれないうちに、そっとはめておけば、大丈夫。もちろん、フタを掴んでガチャガチャすれば外れてしまいますが、それは躾の範疇、させません。つまり、うっかり、ちょっと触っただけでバタンと閉まるのを防ぐための安心装置です。
ほかの演奏グループを知らないので正しくないかも、ですが、東京パーカッシブペディアのあの明るさの理由、それは、各メンバーがグループに縋りついていないから、のように思います。


つまり、たとえ今日、グループ活動がなくなっても、経済的に困らない。






以前、リーダーの嶋崎さんが動画で次のような話をされていました。


「メンバーはそれぞれ普段の活動があって、ときたま、集まるだけ」


要は、グループ活動(YouTube動画やコンサートでの演奏)は、各自の本来の仕事に繋がる一種の顔見世であり、また、学生時代の仲間と損得抜きで発散できる部活動のようなものなのでしょう。





新型コロナ明けから復活した各自の活動が、昨年あたりからより多忙になったようで、グループの活動を抑えざるをえないとも話しておられました。


それだけに今回の全国ツアーは貴重で、各メンバーも大いに楽しんでいるようです。それが舞台から伝わって私も楽しい。
満席御礼! メンバーと観客が一体となった熱い2時間でした。やっぱり"振動"がいいですね。これこそ、ライブならではのよさです。この体験があると、YouTube動画で観る時も、何だか"振動"している気分になれます。


まず開演時、松葉さんのヘアスタイルにちょっと驚いたり、その松葉さんと嶋崎さんのセッション? 楽譜なしで相手に合わせて音楽を作っていく様子もプログラム外に鑑賞できて、ラッキーでした。


欲を言えば、最後に一曲あってから、終わってほしかったなあ。


まあ、ともかく、グッズも買えて大満足でした。


運営を担ってくださったボランティアのHALLメンバーの皆様、ありがとうございました。







6月の半ばにバレエ公演を観ました。昨年末に行ったユーチューバーさんのとは異なり、歴史ある外国のバレエ団です。語弊はありますが、やはりバレエは西洋の文化、立ち姿だけで絵になります。


惜しむらくは、やはり録音でないほうが・・・。今の時代、贅沢ですかね。NHKの歌合戦もそうなってしまいましたし。宝塚歌劇の強さ、クオリティーの高さって、あの生演奏にもあると思います。







さて、現時点でコンサート等の予定はなし。クリスマス時期のマリンバコンサートをどうしようかと悩み中。
最近観ているYouTube動画を追加します。


・いの恵司の行列の出来るバレエスタジオ
ちょっと癖の強い男性の動画ですが、主張が理にかなっていて勉強になります。先日アップされた「「もっと音楽を聞いて!」って結局何?」は絵画や音楽演奏にも共通する点が多く、おもしろかったです。


・piano DIYと保守点検
ピアノの仕組みと調律の自由度がわかります。そしてそこから演奏家が引き出すピアノの力や趣の幅の広さ。


同じマリンバ、同じマレットで同じ曲を弾く時、先生とわたしの演奏がなぜここまで違うのか? このようなことをマリンバ教室ではよく経験します。本当に不思議です。


例えばヴァイオリンなら、「そりゃ先生のお高いのなら当然でしょ」、「私と違って幼い頃からやっているのだから絶対音感がどうのこうの・・・」など言い訳はいくらも出てくるでしょうけど、マリンバはそうはいかない。


楽器の実力を引き出せる能力、少しでも身につけねば。
音楽家による動画が無数にあるYouTube。


自分の演奏だけでなく、指導者としていろんなテクニックや考え方を惜しげもなく公開していて、「この時代に生きていてよかった」と日々感謝しています。





近頃、よく観ているのは、以下のチャンネル。

・吹奏楽の専門家
・佐久間聡一の愉快なヴァイオリン教室<サロン・フリッツ>
・Violinist石井ちすみ
・Natus violin
・プロの指(Violin)


ほとんどバイオリン、ですね。楽器は違っても、参考になることが多いです。





もちろん、マリンバのチャンネルもたくさん登録していますが、何しろ、更新頻度が極端に低い上に、(嶋崎さん以外)共通して、画像も声もやっていることも暗くて地味~なんですよね(語弊、ありまくり)。


ただでさえ、下向いて演奏してるのに、特に指導的な内容だと手元ばかり映していて、単調で、本当に肩が凝る感じ。まじめさだけが溢れています。


演奏テクニックだって、もっともっとあるのに、「楽譜通りに叩けばいいんです、誰でもその音が出ますから」的な。


自分のやっている楽器の分析と理論の構築が不足しているんじゃないか、と思います。


もっと、かっこよく、明るく、魅力とテクニックを伝えてくれるマリンバ演奏家、出てきて!
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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