週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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林の中のあちこちから響いてくる、かっこうたちの鳴き合いを表現するので、強弱が忙しいです。


【譜面にはないが、強弱をつけて】
 
 ・p:8、16、20、41、49、57、76、92小節目の8分音符

 ・p:51小節目のみっつめの8分音符

 ・p:97、99、101、103小節目

 ・mf:98、100、102小節目




【トレモロの最後部分は、デクレッシェンドで】

8、12、14、16、18、20、22、24、28、41、45、47、49、55、57、61、74、76、78、80、82、84、92、96小節目





【クレッシェンドとデクレッシェンド】

34小節目のクレッシェンドはppで開始し、36小節目の最大はpで。





【トレモロ和音のスラー】

次の和音の叩き始めが、強くなりがち。どの音も突出せず、自然に連続した和音に聴こえるようにする:112~115小節目




【私が参考にしたYouTube動画】
既に削除されている場合があります

・かっこう鳥の歌 ホップ(投稿者:piacere pipi)
【全体】

メトロノームで8分音符を鳴らして、拍をとって練習する。




【用語の意味】

scherzando (スケルツァンド):おどけて、戯れるように、軽快に




【急がない】

13~14小節目(及び、同じパターンのフレーズ)

・16分音符の連続:速くならない

・14小節目2つ目の8分音符が短くなりがち(=続くトレモロがフライングしがち)
嶋崎雄斗さん(東京パーカッシブペディア)監修のマレットが発売されるそうです。


その発表会が2025年12月1日(月)に東京都中野区で開催されます(別日に滋賀でも)。


詳細は、同氏のYouTube動画をご覧ください。コンサート&トークショー付き発表会のチケット(1500円)もそこから飛んで購入できます。







各マレットメーカーでは巨匠?と呼ばれるマリンバ演奏家が監修した、いわゆるシグネチャーマレットを出しています。お値段も普通のマレットより高いですし、そもそもレベルがそれなりでないと使いこなせないとか。でも、私は「あの人の響きが好き」という単純な理由で数本買っています。追加製造しないのか廃盤になっていく傾向もあるので、私の腕が上がるのを待っていられませんから、今のうちに。


今回、どのような特徴を持たせたマレットなのか、全容はまだ明らかにされていませんが、嶋崎さんのこと、おそらく初心者も拒まないと願って、楽しみにしています。
【my手順の紹介】

・結局のところ、手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。

・左右の音の微妙な大きさや音色の違いや、リズムの取りやすさから、同じ曲内では、同じようなフレーズは、ある程度統一したほうがよいようです。

カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(1)~(3)」もご覧ください。



《基本》


Ⓐひとつめの音が、ふたつめより高ければ右手、低ければ左手から開始し、交互に続ける。

Ⓑトレモロは右手から始める(左が利き手の場合については不知)。
Ⓒ右手だけ、左手だけで、連続して弾くのは、基本的には2個まで。多くて3個まで。
Ⓓ楽譜に指定されている場合は、基本は指定通り(変更してもよい)。指定されている小節と同じパターンが他にあれば、書かれていなくても指定通り。


※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字を基準にして数えると便利。
※R:右手: L:左手
※トレモロの音とタイになっている音は、トレモロ記号が付いてなくても、トレモロで演奏します。




《この曲についての特記》

㋐ 各小節、及び、トレモロ後:Rから開始
㋑ ㋐の例外:Lから開始:13、14、17、18、21~24、26、30、32、35、47、55、72、74小節目

㋒ ②R:33、36、108小節目

㋓ ③L:51小節目
スタッカートのみ、つまり、スタッカートの習得のためと言ってよい曲です。全体に、バウンスしながら、ノリノリで演奏します。


私の経験では、この短くてちょっと滑稽な曲は、弦楽器コンサートのメインプログラムに載るより、アンコールの最後の最後で、幕引きの余興として演奏されているように思います。それまで弦楽器らしい魅惑のスラーやレガートを聴衆に披露してきた演奏者たちが、スタッカートだらけのイレギュラーな曲を、顔を見合わせながらタイミングを合わせて弾き、表情はにこやかで、何なら笑みを浮かべています、いたずらっ子的な。




【スタッカートの弾き方】

肘ではなく、手首を使い、すばやく、でも、しっかり当てて、すばやく離す。




【8分音符が続く時】

右手を叩く時に、両手を同時に下ろす、右手は更に肘を下ろして叩く、左手は下ろさず空振りする。左手の時はこの反対。

休符の時も不動ではなく、手を交互に上げて拍をとる。

これがバウンスを生み出す方法とのことですが、難しい!! 全部、叩いちゃう。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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