週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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【用語の意味】

・sempre molto staccato(センプレ モルト スタッカート):常に非常に短く音を切って(="・"の記載は略しているが、5小節目と同じように、すべての音をスタッカートで弾く)

・poco rit.(ポコ リット):少しずつ遅くする。poco a poco ritardanto(ポコ・ア・ポコ・リタルダンド)の略。その後の、a tempo(ア テンポ)は、元の速さに戻って、という意味。

・Trio(トリオ):曲の中間部

・Piu Allegro(ピウ アレグロ):今までより速く




【私が参考にしたYouTube動画】
既に削除されている場合があります

・ヨハン・シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ(投稿者:ClassicalMusicE)
【my手順の紹介】

・結局のところ、手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。

・左右の音の微妙な大きさや音色の違いや、リズムの取りやすさから、同じ曲内では、同じようなフレーズは、ある程度統一したほうがよいようです。

カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(1)~(3)」もご覧ください。



《基本》


Ⓐひとつめの音が、ふたつめより高ければ右手、低ければ左手から開始し、交互に続ける。

Ⓑトレモロは右手から始める(左が利き手の場合については不知)。
Ⓒ右手だけ、左手だけで、連続して弾くのは、基本的には2個まで。多くて3個まで。
Ⓓ楽譜に指定されている場合は、基本は指定通り(変更してもよい)。指定されている小節と同じパターンが他にあれば、書かれていなくても指定通り。


※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字を基準にして数えると便利。
※R:右手: L:左手
※トレモロの音とタイになっている音は、トレモロ記号が付いてなくても、トレモロで演奏します。




《この曲についての特記》

㋐ LRLL:12小節目

㋑ LL:32、40小節目

㋒ RL:33、34小節目

㋓ RR:35小節目

㋔ LR:36小節目

㋕ LRL:43、53小節目

㋖ RLR:51小節目

㋗ ④L→①Lと続く:56~57小節目、58~59小節目
【長いトレモロ】

28~31小節目は手首を使って粒を揃えて弾く。時計なのでむしろきっちり機械的に。




【アクセントとスタッカートのペア】

31、32、33、35、36、39小節目について。

・付点8分音符のアクセントは、「16分音符より強く」程度の感じでよい。

・16分音符のスタッカートは、自然とスタッカートになるので、特に意識しなくてよい。




【54小節目のグリッサンド】

”ソ”を弾くまで、”ソ”を見続ける。
今、マリンバパートナー№4の「G線上のアリア」を練習しています。バイオリンの曲ですから、ほとんどがトレモロです。


これまでも、トレモロだらけの曲はいくつもありましたが、そのたびに積み重なっていく苦手意識、緊張感によるギクシャク奏法と報われない疲労。とても音を楽しむ段階ではありませんでした。


で、ここにきてどうにもごまかせない「G線上のアリア」の登場。


ただ、ゆったりした弦楽器や歌曲が好きなので、「ここで苦手意識を一段階でも突破して、これらを弾きたい」と一念発起、頑張っています。


そして、モチベーションを保ち続けるために、先日「ピアノ伴奏譜付き ヴァイオリン名曲集」(音楽譜出版社)を買ってしまいました。難敵「G線上のアリア」はもちろん、「ロマンス へ長調」や「嘆きのセレナーデ」などがあり、何としても美しいトレモロを自然体で弾けるようになる!!!と、またまた無駄な力が入っております。
先生には「きちっと弾こうとするより、少しユルめにするくらいで」と言われましたが、もちろん、それはちゃんと正しいリズムが取れてからの話、ですよね。




【装飾音符】

被装飾音符の”ド”に寄せて弾く。




【トレモロに入る準備】

左手を弾くと同時に、右手を少し上げて、次のトレモロに入る準備態勢をとる。

 例:8、25、46、49小節目⑤




【スラーの有無】

1小節に4分音符(トレモロ)が4つ入るところで、スラーが記載されているものとされていないものがあるが、後者はほどほどのスラーで弾く。

 スラーが記載されている:9、26、50小節目
      されていない:12、16小節目




【18小節目のグリッサンド】

数えずに、バイオリンのようにヌルっとトレモロしながら、装飾音符的に"レ"に寄せて、弾く。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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