週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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【伴奏者とコンタクト】

47小節目から繰り返して36小節目に戻るタイミングは、ピアノ伴奏者とコンタクトをとる。コンタクト方法は、"頭を少し上げる"など。




【デクレッシェンド】

譜面にはないが、47小節目のトレモロの最後のほうをデクレッシェンドにする。




【音は長くしない】

59小節目は②からrall(徐々に遅くする)だが、かと言って個々の音自体は長くせず、正しい長さで弾く。




【アクセント付きトレモロの弾き方】

曲によっては、トレモロ開始の最初の音だけにアクセントを付けることもあるが、この曲の60小節目のフェルマータ付きトレモロは、最後まで"f"で。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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