週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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テレビを付ければ駅前や大通りにイルミネーションの輝くクリスマスシーズン。その最高潮を迎えるイブには毎年コンサートへ行きます。元来の出不精に寒さの言い訳が加わると完璧すぎるので、義務のように予定を入れます。






今年は「Ave Maria ㏌ Christmas」、ブダペストから来日する「エリザベート弦楽アンサンブル」の公演です。出演団体は変遷していますが、光藍社(こうらんしゃ)が年末期に日本各地で開催している長く続く企画です。

ずっとウクライナの団体が出演していましたが、新型コロナ渦での中止を経て、ようやく再開した直後のロシアの侵攻により、別国の団体に変わりました。第一ヴァイオリンのぱっつんおかっぱ女性や、おちゃめな指揮者の方など個性的なウクライナの皆さん、現在どうされているのか、何もできませんが心配です。







演目は、団体は変わってもほぼ同じで、さまざまなアヴェ・マリアやカノン、ヴィヴァルディ「四季」の「冬」、タイスの瞑想曲などが定番です。そして何より今年苦労に苦労を重ねた「G線上のアリア」…。



今年はたまたまイブに地元の公演日が重なりましたので行ってまいります。それにしても、キリスト教って音楽とイベントの勝利ですよね。特に日本人にとっては。







チケットは他のサイトにはすでにほとんどありませんが、光藍社の公式サイトにまだ残っています。お早めに。
急遽、都心で、昼間、6時間ほど時間を潰す必要が生じ、前日に検索して見つけた、高嶋ちさ子さんと12人の女性ヴァイオリニストたちのコンサートに行ってきました。九段下の日本武道館です。


ちょうどよい機会と思い、お向かいにある靖国神社に初めて参拝し、引いたおみくじが"大吉"だったことに大いに気をよくし、これも前日に見つけたアジアンレストランでランチ、12時に北の丸公園敷地に入りました。








日本武道館でのコンサートには若い頃一回行ったことがありますが、40年振りの印象は、"怖い"。最上階の最上段の席だったので、硬いコンクリの階段を上りまくり、それもろくろく手すりがない。そもそも九段下周辺は上下の長坂が多く、すでに息の上がっていた私は必死。加えて、普通のコンサートホールと異なり、席は狭く硬い。


ほぼ満席の観客の年齢層は中年以上が多く、杖をつく高齢者もよく見かけました。でも、高嶋ちさ子さんのファンの皆さんですから、負けず劣らずパワーがあるのでしょう、あちこちから「ちょっと怖いね」「ここまでで疲れたね」の声がありながらも、幕が上がるとステージに惹きこまれていました。







譜面台のないステージで、聴き馴染みのある曲を演奏しながらの踊り(マスゲームっぽい)や、ヴァイオリンの奏法解説や一芸披露などが、高嶋ちさ子さん独特のトークでどんどん進み、あっという間に15時半。


さあ、待ち合わせ場所へ急ぎ向かわなくてはなりません。いつもなら退場者が減るまで座って待つのですが、今日はそうはいきません。足元も見えないくらいの大勢と共にゆっくりゆっくり、急な階段を降り、長坂を下り、電車に乗ったのが16時。ギリギリ間に合いました。









スマホの歩数計は15000を超えました。普段はほぼ動かない歩数計、きっとびっくりしたことでしょう。
招待券をいただいたので、あるクラシックコンサートに行けることになりました。

銀座の王子ホールで、18時開場です。







銀座あたりのコンサートでのmy悩み事は、夕食をどこでとるか、です。

大抵が18時半や19時開演なので、終演は21時過ぎ。この時間になると銀座のほとんどの飲食店は閉店ですし、日曜ですと、もともと定休日というお店も多いです。従って、おなかを空かせて電車で帰宅し、近所のコンビニお弁当確定です。

でも、たまに訪れる銀座、ぜひとも、そこで(いつもと違ってちょっと優雅に)夕食をとりたい、ということで、早目に出発して、16時くらいから開演前に、と思うのですが、デパートに入っているレストランですら、一日通しでの営業をせず、ランチ終了後の再開は17時以降。それからではゆっくりできないし、コース料理では時間が足りない。

以前はライオンが定番(選択の余地なし)でしたが、近頃はスーツケースを持った旅行者が列をなしているのでパス。

なので、近所にもある、ほかのチェーン店に行っていますが、やはり、銀座ならではのお店がいいなあ。
先日、渋谷からバスに乗り、グランドピアノもあるカフェで開かれたヴァイオリンのコンサートに行ってきました。クラシカルな造りと調度品のお店で、譜面台も木製。私のと同じで何だかちょっと嬉しい。ワンドリンク付き4千円、演奏1時間+αで、YouTubeの同時配信もしていました。


クラシックの合間に懐かしのアニソンや歌謡曲も挿み、優雅な午後の一息でした。ヴァイオリンを手の届く距離で聴いたのはほぼ初めてで、弦の音以外のさまざまな音や振動を感じられました。


帰りには、あるユーチューバーが常連の居酒屋に寄り、久しぶりに痛飲しました。


さて、これで、すでにチケットのあるコンサートは、11月の東京パーカッシブペディアのだけ。それまでに1回くらい行きたいですね、毎日の生活の張りのために。
おいしいお食事(ランチ、ディナー)やお茶、お菓子と、心地よい演奏を楽しめるコンサートが開催されています。


【飲食提供のタイミング】
演奏中ずっとであったり、コンサートの前や、1部と2部の間であったりと様々です。


【コンサート】
飲食の占める割合が大きいので、コンサート自体は1時間程度が多いです。


【会場】
ホテルで行われる規模の大きなものから、カフェや小さなレストラン、ライブハウスで行われる数十人規模のものまであります。一見、普通のレストランでも、音楽好きのオーナーがグランドピアノや音響設備などを備えていたりします。


小さな会場でのコンサートの良さは、演奏者や楽器との距離が近いこと。息遣いや振動をより感じられ、迫力があります。


【料理】
ワンドリンク付きのみや、お茶とお菓子付き、また、食事付きではイタリアンやフレンチのワンプレートタイプが多いです。ホテルだとフルコースもあり、お値段もそれなり。大抵の場合、追加オーダーもできます。私は会場へのチップ代わりに最低1杯は追加することが多いです。特に小さな会場であれば出演者の顔を立てるためにも。勿論、これは私の勝手な持論で、そんなルールはないので、もともと含まれている飲食だけで充分です。









このようなコンサートのチケットはぴあなどで取り扱われることは少なく、もっぱら、会場や企画者、出演者からの告知に頼っているようです。ですから、気になる演奏者のYouTubeを登録したり、X(旧Twitter)をフォローしておくと、それ経由で知ることができます。人気の演奏者ですと、即完売が多いので、すばやい判断が必要です。







先日、ある演奏者のランチ付きコンサート告知があったので、行こうかな?と思い、会場であるレストランのGoogle評価を確認したところ、美味しいことは美味しいらしいのですが、日頃の接客に難、大ありらしく(繁忙時オーナーシェフが客に対してあからさまに不機嫌、無愛想になり、厨房ではスタッフに怒鳴る声が聞こえてくる等)残念ですがパスしました。時間的にも金銭的にもコンサート以外が占める割合が多い分、ここ、重要ですよね。







サントリーホールやオペラシティ、東京文化会館など大きなホールでは、ホワイエで飲食できるところもあります。開演前のサンドイッチや、休憩時間のシャンパンなど、お高めではありますが、非日常を楽しめます。


そうそう、コンサート中、意外と聞こえるのが、近くの人のおなかの音。食べ損ねたまま駆けつけて来られたのかもしれませんし、そうでなくても、ちょうどご飯時間の演奏だと、結構、聞こえます。お互い気まずいです。


ですから、時間がなければホワイエででも、空き過ぎないよう食べておくと安心です。
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プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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