週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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今更ながら気づいたこと。


一年ほど前に、先生に、「(そろそろ)音階練習は、ただ同じ調子で全部の音を弾くのではなく、強弱で表現をつけて」と言われました。音階練習だけでなく、ミファソラシド、のように隣の鍵に繋がっていく感じは、いろんな曲のいろんな小節に出てきます。


そこに、クレッシェンドや、デクレッシェンドの指定があれば、(実際できているかは別として)そのように弾こうと努力します。


でも、指定がない場合は? 私は無意識に同じ調子で叩いていました。それに自分で強弱をつける? 表現をつける? 確かにYouTube動画やCDなどで、ピアノやバイオリン、オーケストラの演奏を聴くと一律に弾いてなどいませんが、どうも、それとマリンバとが繋がりませんでした。






で、ある時、ふと気づいたのです(遅すぎかも)。


あ、これって、ピアノで5本の指でやっていることを、2本の腕でやるんだ、と。


例えば、ドレミファソを、ピアノでは普通、右手の親指、人差し指、中指、薬指、小指とか、親指、人差し指、中指、親指、人差し指で弾きます。これをマリンバでは、左手、右手、左手、右手、左手で叩きます。


ピアノではそう意識することもなく、5本の指の音量を調整しています。ドレミファソなら、大抵はクレッシェンド気味にします。でもムラができたり。小指が弱くなりがちなので、全指に均等に力が入る訓練曲や、小指の訓練曲があります。


それをマリンバでは、両腕でやるんだ! 左右の腕で順々に滑らかな強弱が叩けないと! ピアノと異なる発想なので転換しないと!、と新鮮に驚きました。


つまり、同じ鍵盤楽器でも、5本の指で弾くのか、2本の腕で弾くのか、で、脳を切り替えないと、ですね。鍵盤楽器だから同じで楽、って、そうでもない。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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