週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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【用語の意味】

・sempre molto staccato(センプレ モルト スタッカート):常に非常に短く音を切って(="・"の記載は略しているが、5小節目と同じように、すべての音をスタッカートで弾く)

・poco rit.(ポコ リット):少しずつ遅くする。poco a poco ritardanto(ポコ・ア・ポコ・リタルダンド)の略。その後の、a tempo(ア テンポ)は、元の速さに戻って、という意味。

・Trio(トリオ):曲の中間部

・Piu Allegro(ピウ アレグロ):今までより速く




【私が参考にしたYouTube動画】
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・ヨハン・シュトラウス2世&ヨーゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ(投稿者:ClassicalMusicE)
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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