週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
先日、渋谷からバスに乗り、グランドピアノもあるカフェで開かれたヴァイオリンのコンサートに行ってきました。クラシカルな造りと調度品のカフェで、譜面台も木製。私のと同じで何だかちょっと嬉しい。ワンドリンク付き4千円、演奏1時間+αで、YouTubeで同時配信もしていました。
クラシックの合間に懐かしのアニソンや歌謡曲も挿み、優雅な午後の一息でした。ヴァイオリンを手の届く距離で聴いたのはほぼ初めてで、弦の音以外のさまざまな音や振動を感じられました。
帰りには、あるユーチューバーが常連の居酒屋に寄り、久しぶりに痛飲しました。
すでにチケットのあるコンサートは、11月の東京パーカッシブペディアのだけ。それまでに1回くらい行きたいですね、毎日の生活の張りのために。
クラシックの合間に懐かしのアニソンや歌謡曲も挿み、優雅な午後の一息でした。ヴァイオリンを手の届く距離で聴いたのはほぼ初めてで、弦の音以外のさまざまな音や振動を感じられました。
帰りには、あるユーチューバーが常連の居酒屋に寄り、久しぶりに痛飲しました。
すでにチケットのあるコンサートは、11月の東京パーカッシブペディアのだけ。それまでに1回くらい行きたいですね、毎日の生活の張りのために。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。
(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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