週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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場面によって、"ド"の呼び名が異なるのが、子どもの頃のストレス。しかも"ラ"から始まるって何? 学校で全容がはっきり説明されなかった状況(一覧表になっていない)が、性格上、苦手でした。




日本語
イ ロ ハ ニ ホ ヘ ト


日本での一般的な音名 
ラ シ ド レ ミ ファ ソ


イタリア語     
La Si Do Re Mi Fa Sol

ラ シ ド レ ミ ファ ソル

フランス語      
La Si Ut Rē Mi Fa Sol

ラ シ ユト レ ミ ファ ソル

ドイツ語      
A H C D E F G

アー ハー ツェー デー エー エフ ゲー

英語        
A B C D E F G

エー ビー シー ディー イー エフ ジー




①日本での一般的な音名は、イタリア語が由来。


②ドイツ語の"H"は、"B"となりそうですが、いろいろあって、"H"です。いずれ書きます。




参考:
ちゃんとした音楽理論書を読む前に読んでおく本 侘美秀俊著 RittorMusic発行
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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