週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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【16小節以降】

装飾音符とスラー、スタッカートの連続で、一気に難しくなります。そして、それを力まず軽やかに弾かなくてはなりません。


ステップ1:装飾音符を省略し、8分音符のみを弾いて、長さを掴む
      ・スラーとスタッカートの感じも掴む


ステップ2:2か所の装飾音符だけを練習する
      ・3つの音符をまとめて勢いよく弾く
      ・軽く弾く


ステップ3:装飾音符と、次の8分音符を続けて練習する
      ・その間は、微妙に分離する


ステップ4:通しで練習する




【私が参考にしたYouTube動画】
すでに削除されている可能性もあります

・モーツァルト 「春への憧れ」KV.596 (投稿者:Norie Kagawa)
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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