週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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数年前、「始めようかな」と思って、同時に立ち塞がったのが、「練習は?」問題。


何の楽器でも、やはりレッスン日以外の練習が必要。マリンバって(あれは普通の木琴だったと思うけれど)、学校の音楽室にある巨大なイメージ。当然、数十万、する。スペースもお金も、果たして1年後に続けていないかもしれない楽器にかけられない。かといって、練習は…。








そんなタイミングで、東京パーカッシブペディアの嶋崎雄斗さんがYouTube動画で紹介されていたのが、こおろぎ社の卓上木琴(ECO32)。


共鳴管という筒がない、鍵盤だけなので、テーブルに乗せられますし、立て掛けておけます。価格も3万円弱(当時)。


これも、神様のお導き、と、思い切って購入しました。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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