週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
【my手順の紹介】
・カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(2)」もご覧ください。
・手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。
《特記》
・Aの、すべての小節:右手から始める。
・23小節目と、以降の同じパターン:①L
・46、50、55、56、59、60、72小節目:①L
・53、57小節目(上段):⑤R、⑥R、⑦L
・54小節目(上段):⑤R、⑥R
・61、65小節目:③R、④R
・62、66小節目:①R
・71小節目:④R、⑤R
※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字から数える。
・カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(2)」もご覧ください。
・手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。
《特記》
・Aの、すべての小節:右手から始める。
・23小節目と、以降の同じパターン:①L
・46、50、55、56、59、60、72小節目:①L
・53、57小節目(上段):⑤R、⑥R、⑦L
・54小節目(上段):⑤R、⑥R
・61、65小節目:③R、④R
・62、66小節目:①R
・71小節目:④R、⑤R
※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字から数える。
※R:右手 L:左手
【テヌート】
「マレットをすぐには上げず」に弾く。
【二重奏での注意】
21小節目と23小節目の”レ”が、マリンバ2と最短距離となるので、惑わされず、自分のことに集中して弾く。
【カリプソ】
20世紀に登場したカリブ海の島々の音楽スタイルのひとつで、特にトリニダード・トバゴで発展した。連れてこられたアフリカ各地の奴隷たちが、ことばが通じないので、音楽(歌詞)でコミュニケーションを図ったことが始まりで、連帯感も強めた。
「マレットをすぐには上げず」に弾く。
【二重奏での注意】
21小節目と23小節目の”レ”が、マリンバ2と最短距離となるので、惑わされず、自分のことに集中して弾く。
【カリプソ】
20世紀に登場したカリブ海の島々の音楽スタイルのひとつで、特にトリニダード・トバゴで発展した。連れてこられたアフリカ各地の奴隷たちが、ことばが通じないので、音楽(歌詞)でコミュニケーションを図ったことが始まりで、連帯感も強めた。
【my手順の紹介】
この曲は、同じパターンの繰り返しが特徴です。
《基本》
・各小節とトレモロ後は、前後の音と比べ、高い音は右手、低い音は左手から開始し、交互に続ける。
《特記》
・2、35小節目:①L
・4、5、8、9、12、13、16、17、21、22、25、26、29、30、33、34小節目:指定されている4小節目と同じ手順。
・11、15、28、32小節目:指定されている11小節目と同じ手順
・6、24小節目:⑤L
・18、19小節目:①②④L
・10、27小節目:①②L
※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字から数える。
この曲は、同じパターンの繰り返しが特徴です。
《基本》
・各小節とトレモロ後は、前後の音と比べ、高い音は右手、低い音は左手から開始し、交互に続ける。
《特記》
・2、35小節目:①L
・4、5、8、9、12、13、16、17、21、22、25、26、29、30、33、34小節目:指定されている4小節目と同じ手順。
・11、15、28、32小節目:指定されている11小節目と同じ手順
・6、24小節目:⑤L
・18、19小節目:①②④L
・10、27小節目:①②L
※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字から数える。
※R:右手 L:左手
(注)カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(2)」もご覧ください。
(注)手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。
(注)カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(2)」もご覧ください。
(注)手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。
【全音符のトレモロをしっかり長く】
たくさん登場する全音符を、その長さ分、しっかりトレモロする。早く切り上げないことで、次の休符が効果的になる。
【スタッカートは軽く】
Cにたくさん登場するスタッカートは、軽く表現する。
たくさん登場する全音符を、その長さ分、しっかりトレモロする。早く切り上げないことで、次の休符が効果的になる。
【スタッカートは軽く】
Cにたくさん登場するスタッカートは、軽く表現する。
【my手順の紹介】
《基本》
・各小節とトレモロ後は、前後の音と比べ、高い音は右手、低い音は左手から開始し、交互に続ける。
例:4、6、8小節目:①L
《特記》
・12、30小節目:①②R
・16、34小節目:②R
・83小節目:②L
※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字から数える。
《基本》
・各小節とトレモロ後は、前後の音と比べ、高い音は右手、低い音は左手から開始し、交互に続ける。
例:4、6、8小節目:①L
《特記》
・12、30小節目:①②R
・16、34小節目:②R
・83小節目:②L
※①、②…:その小節の1番目、2番目…の音(休符除く)を表す。
※小節番号は、譜面左端の数字から数える。
※R:右手 L:左手
(注)カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(2)」もご覧ください。
(注)手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。
(注)カテゴリー[マリンバの始め方]の、「右か左か、手順がポイント(2)」もご覧ください。
(注)手順は各個人のやりやすい方法で構わず、利き手や先生によっても異なります。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。
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