週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
卓上木琴でもマリンバでも、重要なのは、鍵の数、だと思います。つまり、その音域(どの音から、どの音まであるか)ですね。
マリンバ用の楽譜ですと、マリンバの音域で選曲も編曲もされていますので、その楽譜内の一番下と一番上の音が、所有しているマリンバの音域内ならば、弾けます。
ほかの楽器用や歌の楽譜でも、上記の音域に収まっていれば、奏法以外は問題ないですが、オーバーするとなると編曲が必要になります。プロの手によるものをオンラインショップなどで探すのが常套ですが、あるとは限りません。
マリンバ用の楽譜ですと、マリンバの音域で選曲も編曲もされていますので、その楽譜内の一番下と一番上の音が、所有しているマリンバの音域内ならば、弾けます。
ほかの楽器用や歌の楽譜でも、上記の音域に収まっていれば、奏法以外は問題ないですが、オーバーするとなると編曲が必要になります。プロの手によるものをオンラインショップなどで探すのが常套ですが、あるとは限りません。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。
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