週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
数年前、「始めようかな」と思って、同時に立ち塞がったのが、「練習は?」問題。
何の楽器でも、やはりレッスン日以外の練習が必要。マリンバって(あれは普通の木琴だったと思うけれど)、学校の音楽室にある巨大なイメージ。当然、数十万、する。スペースもお金も、果たして1年後に続けていないかもしれない楽器にかけられない。かといって、練習は…。
*
そんなタイミングで、東京パーカッシブペディアの嶋崎雄斗さんがYouTube動画で紹介されていたのが、こおろぎ社の卓上木琴(ECO32)。
共鳴管という筒がない、鍵盤だけなので、テーブルに乗せられますし、立て掛けておけます。価格も3万円弱(当時)。
これも、神様のお導き、と、思い切って購入しました。
何の楽器でも、やはりレッスン日以外の練習が必要。マリンバって(あれは普通の木琴だったと思うけれど)、学校の音楽室にある巨大なイメージ。当然、数十万、する。スペースもお金も、果たして1年後に続けていないかもしれない楽器にかけられない。かといって、練習は…。
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そんなタイミングで、東京パーカッシブペディアの嶋崎雄斗さんがYouTube動画で紹介されていたのが、こおろぎ社の卓上木琴(ECO32)。
共鳴管という筒がない、鍵盤だけなので、テーブルに乗せられますし、立て掛けておけます。価格も3万円弱(当時)。
これも、神様のお導き、と、思い切って購入しました。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。
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