週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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予想通りの、私好みの音(音楽)でした。和音や音の繋がり、それらが齎す響きが素敵。


バッハのあとは、それ系の教会的な"新曲"。先日行った安倍圭子氏の音楽(曲)と共通するのは、私には、たぶん、何回聞いても同じ曲だとわからない、口ずさめないということ。異なるのは、名倉誠人氏のほうは楽譜が思い浮かべられること、小節の棒線が見えること。


マリンバが好きでも、コンサートは曲目によりますね。それと、ほかの楽器との組み合わせ。マリンバがメインなのか、一員に過ぎないのか。




そうそう、ピアノ伴奏者がタブレットの楽譜を、指でタッチしてめくるスピードに感心。すごく速い音の連続の、一瞬の隙をついて、パッと。足でやっている方のは見たことあったけど、今回はペダルもずっと使っていたのでそれでは難しいでしょう。自分で操作できれば、めくる係が不要なわけで、身軽ですね。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。
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