週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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ロセルの会による、"スペイン歌紀行"シリーズの第6回目。19世紀から20世紀初頭、パリにおいてスペインを彷彿とさせた音楽を、ソプラノとピアノ、パーカッションで披露。


パーカッション担当が、嶋崎雄斗さん。数年前に猛練習のYouTube動画をアップされていたカスタネットの演奏も聴けそうです。日頃、「ピアノとかの楽器は無理だけど、カスタネットやタンバリンならできる」と無意識にディスられていることへ対抗する動画作成だったようで、コロナ渦の鬱々とした中、思い切り笑ってしまいました。楽しみです。


日 時:2025年 5月 31日(土)13時開演
会 場:旧東京音楽学校奏楽堂(通称 旧奏楽堂)(最寄り駅 JR上野駅)
主催者:ロセルの会(チケット等はここへ問い合わせ)
    "ロセルの会"のHPをネット検索してください
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。
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