週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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全体を通じて、強弱をはっきりつける。
【pのスタッカート】
アクセントがつかないようにして、トレモロとの強弱の差をはっきりさせる。
【42小節目・109小節目】
デクレッシェンドは気持ちのみ。そのあとのpとの差をはっきりさせる。
【107小節目】
徹底的にpにする。
【pのスタッカート】
アクセントがつかないようにして、トレモロとの強弱の差をはっきりさせる。
【42小節目・109小節目】
デクレッシェンドは気持ちのみ。そのあとのpとの差をはっきりさせる。
【107小節目】
徹底的にpにする。
【13・14小節目】
8分音符のファ、8分音符のミ、14小節目の最初のレは、ファ、ミ、レと、下降する連続音として捉える。従って、レは腑抜けにならないよう、しっかり弾く。
【わたしが参考にしているYouTube動画】
pianomaedaful さん 軍隊行進曲 第1番(シューベルト)
emsemblearakawa さん 軍隊行進曲(シューベルト)
8分音符のファ、8分音符のミ、14小節目の最初のレは、ファ、ミ、レと、下降する連続音として捉える。従って、レは腑抜けにならないよう、しっかり弾く。
【わたしが参考にしているYouTube動画】
pianomaedaful さん 軍隊行進曲 第1番(シューベルト)
emsemblearakawa さん 軍隊行進曲(シューベルト)
【32~38小節目】
スタッカートをしっかりスタッカート(飛び跳ねる、ではない)にして、前後のトレモロとの差をはっきりさせる。
【35、39、42、81、85小節目】
これらの装飾音符は、非常に短く、1拍目の直前に入れる。
・スラッシュの入っていない装飾音符:アポジャトゥーラ 長前打音
・ 〃 入っている 〃 :アチャカトゥーラ 短前打音
【108~109小節目】
クレッシェンドの頂点は、ミ。
スタッカートをしっかりスタッカート(飛び跳ねる、ではない)にして、前後のトレモロとの差をはっきりさせる。
【35、39、42、81、85小節目】
これらの装飾音符は、非常に短く、1拍目の直前に入れる。
・スラッシュの入っていない装飾音符:アポジャトゥーラ 長前打音
・ 〃 入っている 〃 :アチャカトゥーラ 短前打音
【108~109小節目】
クレッシェンドの頂点は、ミ。
【スタッカート】
この曲のは、ちょいちょいと、つまむ感じで。
【小節の最初のトレモロ】
フライングで開始しないように注意。
特に、8,9,10小節目と、45,46,47小節目。
【強弱の差】
はっきり、つける。fzやfp、ffと、前後のpやpp。
この曲のは、ちょいちょいと、つまむ感じで。
【小節の最初のトレモロ】
フライングで開始しないように注意。
特に、8,9,10小節目と、45,46,47小節目。
【強弱の差】
はっきり、つける。fzやfp、ffと、前後のpやpp。
まだまだ、終わりません。それが楽しい。
【9~10小節目】
トレモロを気持ち強めに。前後の和音のトレモロと音量を合わせるため。
【28~31小節目】
和音を揃える、速いので、おろそかになりがち。
【39~42小節目】
音を外さないよう。
【9~10小節目】
トレモロを気持ち強めに。前後の和音のトレモロと音量を合わせるため。
【28~31小節目】
和音を揃える、速いので、おろそかになりがち。
【39~42小節目】
音を外さないよう。
プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。
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