週1回、マリンバのレッスンが楽しみでもあり、苦しみでもあり。そんな60の手習いの日記です。
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よい時代となり、興味深いたくさんのYouTube動画があります。私が参考にしている音楽関連のチャンネルで更新頻度の高いものを紹介します。あとは自然とおすすめ動画に上がってきますので、気に入ったチャンネルはその都度"チャンネル登録"、動画単体は"保存"しています。


・嶋崎雄斗、嶋崎雄斗の楽屋【サブ】、嶋崎雄斗のレッスン室
  マグロのように止まることを知らない、東京パーカッシブペディアの主宰者


・吹奏楽の専門家
  各地で行う吹奏楽指導で、的確に言語化され、身振り手振りで行われる様子


・佐久間聡一の愉快なヴァイオリン教室<サロン・フリッツ>
  自問自答的なレッスン動画(ヴァイオリン)


・バイオリンはじめちゃんねる
  自称「プロバイオリニストが送るクラシックバラエティ!」。いろいろと紆余曲折していますので、気に入った動画だけチョイスするのがよいかな


・としチャンネル Toshi Channel
  主にウィーンで仕事するピアノ調律師


・piano DIY と保守点検
  東京近郊で仕事するピアノ調律師で、実生活で参考になる内容多し


・音大卒があなたのお困り助けます。
  入門レベルの楽典の話


・うさやま社中 木琴&マリンバ&打楽器&カリンバ
  地味な基礎練習動画(マリンバ)


・スーパーピアノレッスン
  超プロが、プロや超優秀な子に教える様子(ピアノ)
マリンバや音符のアクセサリーパーツを入手し、ストラップを作りました。お酒(酒瓶)や干菓子などにもマリンバ型のものがあって、楽しいです。


数年前に訪れました。膨大な量の古今東西の楽器が、見やすく分かりやすく展示してあり、説明を読み、スピーカーから流れる演奏の音を聴いていくと、一日かかるほどです。実際、お昼を食べに一度出て、午後、再訪しました。簡単な手続きをすれば、当日なら再入場可能でした(訪問当時の情報です)。


特に、東南アジアのガムランを奏でる沢山の楽器が、演奏ステージのように、ずらっと並べられているのは迫力で、一見の価値があります。また、アフリカ発祥という現代のマリンバの原型もありました。








さて、一日に数回、15分くらいの解説の時間が設けられています。対象の楽器や開催時刻は公式HPにあります。予約は必要なく、時刻になったらその楽器の周辺に集まる、気軽なスタイルです。


私の目当てはガムランで、スタッフによる解説や実演の後、その楽器のひとつの鉄琴みたいなものを、ちょっと弾かせてもらえました。








因みに、マリンバは、マ・リンバ。リンバが木片で、マは複数形を表すそうです。ずっと後発のカリンバは、当初、様々な呼び方(商品名)があったけれど、最終的に、マリンバと語呂合わせでいいよね、と、カリンバに落ち着いたとか。
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プロフィール
HN:
ルーニ
性別:
女性
自己紹介:
子育て真っ最中の頃から、「人生後半にやること」を探してきて、60近くになって、うっかり、そして、ようやく出会ってしまった”マリンバ”。ピアノと異なり、メロディーラインだけ弾いていれば曲になる。先生にピアノ伴奏をつけてもらえば、演奏家気分にも浸れる。う~ん、幸せです。

(注)カテゴリーの"マリンバパートナー"は、共同音楽出版社から№1~№8まで発行されているマリンバの楽譜冊子のことです。2025年8月時点で№1~№3には新版も発行されています。なお、同じ曲名でも、旧版と新版に掲載されているものは譜面が異なる可能性があります。
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